これまで2回、自家用車を売却したことがありますが、その対価は「この程度なの?」というもの。私の場合、どちらも買い替え時の下取りだったので、予算の足しにはなりましたが、決して満足いくものではありませんでした。結構キレイに乗っていたんですけどね・・・。ほとんどの車が満足のいく査定価格がつかないはず。今の時代、中古車の売却はもう廃品回収と一緒なのかもしれません。引き取り代金を取られないだけまだましと思うのが懸命なのでしょう。そして、いよいよハイブリッド車が普及期に入った今、これまでの燃費の悪い車の売却はいよいよ条件が悪くなってくる気がします。
それこそ、燃費の悪い中古車自体の市場価値がなくなって、粗大ゴミ扱いされる日はそう遠くないのではないでしょうか。最近は街で馬鹿でかい四駆とか見るとちょっとひいちゃう自分がいたりします。デザインの流行やライフスタイルの変化も車選びに重要かもしれませんが、後々の売却を考えるのならば、これからは間違いなく「地球に優しいか」の視点が大切になるのでしょうね。「燃費よりデザイン、国産より外車!」と豪語していたドライバーの皆さんはその金銭的リスクを今からしっかり見極めたほうが良いかもしれません。